【⑥巻:ONEPIECE】誓い
- ⑥ー第44話『三人のコック』
- ⑥ー第45話『嵐前』
- ⑥ー第46話『招かれざる客』
- ⑥ー第47話『海賊艦隊提督首領・クリーク』
- ⑥ー第48話『その航路、やめときな』
- ⑥ー第49話『嵐』
- ⑥ー第50話『己々が路』
- ⑥ー第51話『ロロノア・ゾロ海に散る』
- ⑥ー第52話『誓い』
- ⑥ー第53話『サバガシラ1号』
⑥ー第44話『三人のコック』
- ルフィが船の弁償として1年間のただ働きを料理長ゼフに命じられ揉めている。ゼフのドロップキックで天井から落下するルフィとゼフ
- 血まみれのフルボディを吊るし上げるサンジ。それに驚くバラティエの従業員パティ。天井から落ちて来る料理長ゼフ。3人の異様なコックにビビるフルボディ
- 海軍にとらわれていたクリーク海賊団のギンがボロボロで来店
- パティが「代金がねぇなら客じゃねぇ」と外に放り出す。サンジがギンにこっそり飯を出す
- 「空腹で〇ぬかと思った」と泣きながら食うギン。サンジ満足気
⑥ー第45話『嵐前』
- その様子を見てたルフィ。サンジを仲間に誘う。サンジ拒否
- サボってるサンジとルフィがゼフに見つかる。黙ってタダ飯を食わせてくれたサンジに謝るギン。サンジが海に皿を捨て「怒られる理由と証拠がねぇ!」
- ギン、海賊船に帰還。船長クリークをバラティエに案内する
⑥ー第46話『招かれざる客』
- クリーク来店。巨大なガレオン船も首領・クリークもボロッボロ…
- 飯と水を懇願する哀れなクリークを追い返そうとするコックたち。しかしまたもやサンジが飯を差し出す
- クリークの異名は騙し討ちのクリーク。食い終わったあとサンジにラリアット。そして「いい店だ。この船をもらう」とクリーク
⑥ー第47話『海賊艦隊提督首領・クリーク』
- クリークがガレオン船に残る船員100人分の食料と水を要求。懲りずに差し出そうとするサンジを止めるコックたち
- 反抗するコックたちに攻撃するクリーク。そこに100人分の食料を用意するゼフ
- ゼフの名を聞き驚くクリーク
⑥ー第48話『その航路、やめときな』
- かつて、海賊「赫足のゼフ」として名を馳せたゼフの偉大なる航路での航海日誌を要求するクリーク。
- 航海日誌の情報を持って偉大なる航路制覇を目指すクリーク。噛みつくルフィ「海賊王になるのはおれだ」
- 偉大なる航路に入って7日で壊滅させられたクリーク海賊団。しかも「鷹の目」をした、たった1人の男に…「鷹の目」に反応するゾロ
⑥ー第49話『嵐』
- 巨大な海賊団がたった1人に壊滅させられた話を誰も信じない。ただゼフだけは「偉大なる航路とはそう言うところだ」と諭す
- 食料と水で生き返ったクリーク海賊団。しかし、いきなり真っ2つに割れるガレオン船
- ルフィらは近くに停泊していたゴーイング・メリー号を心配する。そこへヨサクとジョニー「ナミの姉貴が宝を持って船で逃げちゃいました」
⑥ー第50話『己々が路』
- ゾロ・ウソップの2人でナミを追い、ルフィがクリークを撃退。それぞれに別れて行動することに
- そこに小舟に乗った「鷹の目」の男ミホーク登場。ゼフ曰く「世界中の剣士の頂点に立つ男」そしてゾロが探していた男でもある
- ガレオン船を叩き斬ったのもミホークであり、理由はヒマつぶし。ゾロが勝負を挑む
⑥ー第51話『ロロノア・ゾロ海に散る』
- 小さなナイフを取り出すミホーク「おれはウサギを狩るのに全力を出すケモノとは違う」
- ミホークのナイフに対し、全く歯が立たないゾロ「(世界最強と)この距離はねぇだろ…」そしてナイフで胸を刺されるゾロ
- 胸を刺されるも退かないゾロに関心し、最強の黒刀で斬るミホーク←ゾロの超名言アリ
⑥ー第52話『誓い』
- ミホーク「先、幾年月でもこの最強の座にて貴様を待つ。このおれを越えてみよロロノア」
- 一命をとりとめるゾロが改めてルフィに「あいつに勝って大剣豪になる日まで2度と敗けねぇ」と誓う
- 「いいチームだ。また会いたいものだ」と言い残し去っていくミホーク
⑥ー第53話『サバガシラ1号』
- バラティエのコック、パティとカルネが操縦する魚型海洋船「サバガシラ1号」が出動。口から砲弾を発射
- バラティエ本体も「ヒレ」を発動し海面に足場が完成。クリーク海賊団の迎撃態勢が完了する
- サバガシラ1号がクリークの怪力により放り投げられる。バラティエに激突しそうになるも、ゼフ直伝の足技でサンジがそれを阻止する