【③巻:ONEPIECE】偽れぬもの
- ③ー第18話『海賊゙道化のバギー゙』
- ③ー第19話『悪魔の実』
- ③ー第20話『泥棒道』
- ③ー第21話『町』
- ③ー第22話『あんたが珍獣』
- ③ー第23話『キャプテン・ウソップ登場』
- ③ー第24話『偽れぬもの』
- ③ー第25話『ウソ800』
- ③ー第26話『キャプテン・クロの一計』
③ー第18話『海賊゙道化のバギー゙』
- ゴム人間の弱点が刃物だと見抜くバギー。手足を伸ばして攻撃をかわすルフィ。バギーも体をバラバラにして攻撃を回避
- バギーの刃物がルフィの麦わら帽子に当たる。ルフィおこ
- バギーは昔、シャンクスと同じ海賊船で見習いをしていた「同士」だとカミングアウト
- ルフィにとって偉大な海賊シャンクスと「同士」だというバギーに激おこ!!
③ー第19話『悪魔の実』
- バギーの過去編。海賊見習いのバギーが敵船からの戦利品で「宝の地図」と「悪魔の実」ゲット
- 売れば1億ベリーの悪魔の実を同じ船の当時海賊見習いだったシャンクスのせい(?)で飲み込んで能力者になってしまったバギー
- 宝の地図も海へ落としてしまい落胆&シャンクスを逆恨み
- 過去編おわり。ナミが宝を盗んでるところをバギーに気付かれる
③ー第20話『泥棒道』
- バラバラになり宙に浮いたパーツでナミに襲い掛かるバギー
- 宝を返せとせめるバギーに「海賊から盗んだ宝は私のもの」とナミ
- バラバラの実の弱点、足だけは宙に浮けない。ルフィがバギーの足を執拗に攻撃。その際バギーの傍らに落ちていた偉大なる航路の海図をルフィがゲット
- 一旦パーツを戻すバギー。しかし腕、胴体、脚を縛っていたナミ。顔と手足だけのミニバギー完成
- ゴムゴムのバズーカでミニバギーが海の彼方まで吹っ飛ぶ。ルフィ勝利
③ー第21話『町』
- 偉大なる航路の海図と宝を手に入れナミが仲間に。傷ついた帽子を拾い「まだ被れるからからいいやっ」とちょっと悲しそうなルフィ。
- 避難していた町人たちが武器を手に到着
- 壊れた町。倒れている町長。「海賊だ!」と胸を張るルフィ。一連の騒動の犯人だと決めつけ襲い掛かる町人たち。
- 動けないゾロを抱え笑いながら逃げるルフィ。「いい町だな!町長のおっさんのために、あんなにみんな怒ってる」
- 追いかける町人たちをシュシュが妨害。ルフィたちを手助け。町長目を覚まし「あいつらの文句を言っていいのはわしだけじゃ!」麦わらの一味を追いかける
- 港で追いついた町長。「すまん!恩にきる!」泣き笑いながら感謝し出航を見送った町長←超いいシーン
③ー第22話『あんたが珍獣』
- 3人で航海中、無人島を発見。上陸
- 島には奇妙な動物たち。森の中から「それ以上踏み込むな!」の声
- 無視して侵入したルフィに「森の番人」からピストルの裁き。ルフィ無傷
- 先には宝箱に身体がハマった毛むくじゃらの人間ガイモン。森の奥の崖の上にある宝箱を守っているという
- ガイモンの代わりに崖上の宝箱を取りに行くルフィ。しかし宝箱は空っぽ…
- 落胆し涙を流すガイモンにルフィが「今度はワンピースを目指そう」と仲間に誘う
- 喜びながらも島の珍獣たちにも愛着があると断るガイモン。感謝しながらルフィたちの出航を見送った。ゾロはずっと寝てた
③ー第23話『キャプテン・ウソップ登場』
- 偉大なる航路を目指すには「装備も船も不十分」とナミ。そのためにも!と近くの島に立ち寄る
- その島でホラ吹き(嘘つき)として有名な若者ウソップが村中で「海賊が来たぞ」と叫び、村人に追いかけられている
- 村の少年3人とキャプテン・ウソップの4人で「ウソップ海賊団」を結成している
- 少年の1人たまねぎが「本当に海賊が来た」と報告。海岸に行くとバギーから奪った小舟で上陸する麦わらの一味の3人。船にはバギー一味の海賊旗
- ウソップ、見栄をきった嘘がすぐに見抜かれる。村のめし屋に一味を案内しナミが「大きな船」がないか尋ねる
- 村一番の大富豪の家。家主は1年前に両親を病気で亡くし、自身も病弱な少女カヤ。この村でそこにしか船はないという
③ー第24話『偽れぬもの』
- ウソップのもう1つの日課。病弱で外に出られないカヤに嘘の冒険譚を聞かせに行くこと。屋敷の執事クラハドールにたしなめられるも、カヤは楽しみにしている
- 嘘の冒険を話している所に、ルフィも船をもらいに屋敷に侵入。ウソップ、ルフィ両名がクラハドールに見つかり、出ていくよう注意される
- 毎度不法侵入しカヤに悪影響を及ぼすウソップをクラハドールが「薄汚い海賊の息子」と罵倒。ウソップぶち切れ執事に右フック!
- ウソップ「おれは父親が海賊であることを誇りに思っている」
③ー第25話『ウソ800』
- 殴られた執事「2度と屋敷に近づくな!」出ていくウソップとルフィたち。落ち込むカヤ
- 執事クラハドールの過去編。カヤの死んだ両親に恩義がある。カヤを守りたい!
- 海岸でのウソップとルフィ。ウソップの親父は幼少期ルフィと面識あり。父親ヤソップは赤髪海賊団の名狙撃手
- 思い出話中の2人の眼下に、怪しいサングラスの男と執事クラハドール
- 2人の会話「準備は?」「いつでもいけるぜ?お嬢様暗〇計画…」
③ー第26話『キャプテン・クロの一計』
- 2人の会話を聞いたウソップとルフィ。怪しい男は催眠術師のジャンゴ。ジャンゴはクラハドールを「キャプテン・クロ」と呼んでいる
- 執事クラハドールは実は海賊。ジャンゴ率いる海賊団が明朝、村を襲撃。カヤ、不慮の事故に会い、遺産はクラハドールへ…という計画
- ルフィが崖上から「おい!お嬢様を〇すなよ」←アホwww見つかる2人
- 催眠術でルフィ崖上から落下。ウソップ村へ走る
- 1人計画を知ったウソップが村で叫ぶ「海賊が攻めて来るぞ!!」しかしウソップは村一番の大ホラ吹き。誰も信じてくれない…